上場企業だけど、ベンチャー やってます
アビックス株式会社

ABOUT 会社紹介

上場企業だけど、ベンチャーやってます

ベンチャー企業とは、独自の技術やサービスを提供し、「成長過程にある企業」を指します。 アビックスは東証スタンダード上場企業で、創業期に「ニュービジネス大賞奨励賞」を受賞し、30年以上デジタルサイネージのパイオニア企業としてやってきました。 昨今のテクノロジーとマーケティングの急速な進化に対し、現在会社を作り直す第2創業期と位置づけ、新たな価値を世の中に提供すべく、新しいテクノロジーやサービス、事業へのチャレンジを展開中です! そんなアビックスで一緒にチャレンジしてみませんか?

BUSINESS 事業内容

デジタルサイネージは、次のミライへ

デジタルサイネージ事業
私達が大切にしているのは、新しい価値の創造と提供です。 デジタルサイネージは様々な可能性を秘め、新しいステージに入りました。 サイネージ×AIなど新しいテクノロジーによる来客者の収集・分析データを活用し、日々進化するデバイスと顧客体験に合わせ、マーケティングをトータルでサポートするなど、リアルにおける新たなプラットフォームとして成長しています。 アビックスはデジタルサイネージの販売、DXコンサルティング、システム開発、運用支援を通じて、お客様が抱える本質的な課題を解決するトータルソリューション企業を目指しています
AIサイネージソリューション事業
アビックスのAIサイネージソリューション 店舗や施設におけるAI活用を、コンサルティングから構築、運用から成果の創出までワンストップで対応 デジタルサイネージを通じて店舗や施設のソリューションを行ってきたアビックスの幅広い技術・経験と、最新のAI技術を融合させた ソリューションにより、お客様のご要望に合わせたさまざまな最適解をご提案可能です。

WORK 仕事紹介

個人の責任範囲も広く、何でも挑戦できる環境です

デジタルサイネージの営業販売
最近では表参道にあるハイブランドへLEDビジョンを納品しました。自分が普段通る場所や、誰でも知っているお店に製品が入ることに、この仕事の醍醐味を感じます。 代理店を通じた販売に限らず、クライアントと直接取引をすることも多く、プロジェクトに対する個人の責任も大きく、何でも挑戦できる環境の中で、提案力も身に付きます。
管理本部で経理・会計
現在は管理本部で会計のお仕事をしています。ビジネスの共通言語である会計にもともと興味があり、8年間営業を経験した後、今の職に就いています。わからないことがあるとすぐにフォローしてくれる管理部のメンバーに助けられ、日々成長しています。 今年の目標は日商簿記1級に合格することです。

INTERVIEW インタビュー

営業本部 伊藤
デジタルサイネージ事業はどのようなお仕事ですか?
デジタルサイネージという仕事は、「街の風景を創れる仕事」です。自分が付けた大型のサイネージが、街やお店の風景を変えることに、日々やりがいを感じています。最近では、店舗のデザインも含めたトータル提案などのお仕事も増え、仕事の幅も多岐にわたっています。
今のチームはどんなチームですか?
風通しの良いチームで、個人の責任範囲も広く、何でも挑戦できる環境が気に入っています。

BENEFITS 福利厚生

奨学金助成制度

奨学金の返還に対し、会社が返済額の50%を助成します。

MVP表彰

毎月1回、年1回、会社に貢献したり、活躍したりした社員を表彰する制度です。「営業成績がよかった」「会社に価値をもたらす事業を推進した」など、活躍した個人やチームをたたえます。

退職金制度

長期間、安心して働いていただくために、独立行政法人勤労者退職金共済機構(機構)中小企業退職金共済事業本部(中退共本部)が運営している、中小企業退職金共済制度に加入しています。

その他ユニーク制度

プロポーズの際に休暇とディナー代を支給する「プロポーズ休暇制度」、従業員メンバーが部署を問わず、マネージャー・部長・社長を逆指名してランチに誘える制度「ランチ奢ります!制度」など、様々なユニーク制度を導入しています。